ガリレオ7話 結末※ネタバレ注意 [ネタバレ]
ガリレオ7話の犯人とネタバレ情報です。
今回のガリレオ7話。
湯川学(福山雅治)が刑事そのものな内容でしたね・・・(^_^;)
そして、相方?の岸谷美砂(吉高由里子)が、事件解決への関与がとても少なかったです。
毎回なら岸谷が湯川へ事件解明を願い来るのですが、
今回は湯川ゼミ生が不可解な出来事の解明を依頼してきましたね~。
う・・もしやこれは・・。
吉高由里子の不評がもしや・・・・^_^;
さらに、話の途中で柴咲コウの写真まで登場する始末。
これは、前パートナー復活の予兆かも・・。
7話の展開、前半は、天狗のミイラが祀られている神社の神主が
白骨死体で発見される。
天狗に神主が殺されたのでは?との疑惑もでたが、
天狗のミイラを分析した湯川によって、作り物と判明。
神主は度々心臓発作に見舞われていたそうで、病気が死因と
警察の合田武彦(渡部豪太)が断定する。
そこで、小島結衣(香椎由宇)の両親、父・小島太一(中丸新将)、
母・小島啓子(宮田早苗)が無理心中する事件が起こる。
事件現場でパソコンを使い物理検証をしていた湯川先生。
「私には関係ありません」と帰ろうとしたとき、玄関にかけられていた
濡れた傘を見て、ガリレオ先生が突然ひらめいて・・・窓へいつもの落書き。
そこで岸谷にも協力を頼んで事件解明の急展開。
そしてこの事件、湯川先生が検証結果を説明すると、
父を恨んでいた娘の結衣が偽装していた、ということが発覚。
結衣も自分が偽装したことを認める。
偽装理由は遺産相続らしいのですが、父から虐待された不満と
恨みというのが本当の理由と分かり話しはおわる。
結衣についてはどうするかは、
幼馴染の警官、合田武彦が決めてくれ・・・みたいな終わり方でした。
7話の真犯人?は、小島結衣ということでしょうか。
まあ直接殺害したわけでもなく、逮捕されるほどの犯罪でもないかも・・。
次回、ガリレオ8話も15分拡大放送っぽいです。
またまた、柴咲コウさん出てくるかも・・(^_^;)