ガリレオ7話の感想 [感想]
ガリレオ7話、ストーリの中で湯川学(福山雅治)と合田武彦(渡部豪太)との
やり取りが多くて、渡部豪太ファンには嬉しい内容?だったかも・・^^
でも相変わらず岸谷美砂(吉高由里子)の身勝手な行動・態度にちょっとイラッとしますね・・^^;
今回は事件の解決をほとんど湯川がしてしまい、岸谷の事件への関わりは少なかったかも。
まるで湯川刑事?みたいな展開。
今回の話しは殺人というよりは、夫婦の無理心中的な事件。
父を恨んでいた小島結衣(香椎由宇)が、母・小島啓子(宮田早苗)の
遺産相続のため偽装工作をしていた・・・。
という結末で終わった7話。
結局、湯川にとっては物理的な検証が大事であって、事件や犯人には
ほとんど興味がない~という湯川のキャラが分かる内容でした。
今回の7話は、いつもより15分拡大している分、話しは充実してたかも。
次回のガリレオ8話も15分拡大みたいですね。
視聴率アップするといいのですが・・(^_^;)